2018年 11月 13日
長野だより |
青空の長野から一転、グレーな空模様の東京です。
現代ガラス・アート33人展が終了しました。
最終日の数時間しか在廊出来ませんでしたが、普段中々会うことの無い作家さんや、スタッフの方々との時間を楽しむ事が出来ました。
皆様、有難うございました。
実は善光寺前のギャラリーに入る前に戸隠五社めぐり
天の岩戸開きで聞いたことのある神様がそれぞれ祀られています。
冬至の朝には真ん中から朝日が昇るという杉並木の参道
そして岩松院
晩年の北斎が描いたと言われる八方睨み鳳凰図
確かな技術と高品質の材料で描かれた天井画は
長い時間が経った今でも極彩色が色あせずに残っている
迫力。
ギュギュッと濃縮の3日間
早起きは三文の徳ってホントよね
皆様に感謝ですね
また何処かで。
by Manatee2000
| 2018-11-13 16:39
| 旅
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